のりの使い方 2022年05月31日(火) 幼稚園などで使われる「のり」を扱うことが苦手な子どももいます。 どこに塗ればよいのか、印をつけてあげることで視覚的にわかりやすくなるかもしれません。 線があるとわかりやすいね。