看板づくり
7月7日は、七夕まつりです。
年長児クラスの子ども達が、縁日屋さんをするために、4つのお店に分かれて看板作りが始まりました。
『ヨーヨー屋さん』
「みて、まあるく切れた!」と、ビー玉を転がして色付けした障子紙をチョキチョキ切って、画用紙に張り付けています。
『だがし屋さん』
文字を絵の具で塗った子ども達。
「後ろ、気をつけて!」「のいてのいて!」と声をかけ合いながら、乾かすためにロッカーの上へ運んでいます。
他にも、ビスケットやキャンディーなど、おいしそうなお菓子をたくさん描いていましたよ。
『ぷくぷくすくい屋さん』
キラキラの折り紙に魚やハート、星の形を描いてハサミで切っていきます。
「大きな魚できた」「ぼく小さい魚!」と友だちと見せ合いながら作っていましたよ。
『おもちゃ屋さん』
看板に貼る手裏剣を作っていますが、手裏剣は組み合わせがとても難しいようです。
手裏剣を折るのが得意な子を「○○先生!」と呼んで、教えてもらっていました。